目眩を治療中のゆらはなです。

毎日、台所にたてるようになってきたこの頃。めまいがいつぐらっとくるかわからないので、床で包丁をにぎるようにしています。一度、指をザックリ切って外科へ行きました。そこからは目眩が少ない日でも過信せず座るようにしています。

バランスが取りやすい体制に座り続けると、どうしても足の甲にたこができます。pppd持続性知覚性誘発目眩の診断がが付くまでは皮膚科に行かず自分で削ったり、保湿していました。ここ2年は継続的な疾患とわかり皮膚科に行きやすくなりました。

足の裏にもバランスをとる場所にたこがあります。慢性目眩あるあるです。魚の目になったら自己処理に限界があるので皮膚科に行けるようになって良かったです。pppdは丸椅子や安定しないパイプ椅子は苦手。病院の待合室の椅子に座っていられない時は、座りやすい場所へ移動しています。