診断名がだいたい決まってきた2022年を簡単に振り返ります。

目眩や体の不安定な感じが何年も続いていました。耳鼻科では何度みてもらっても消えない目眩に治療が進むことはありませんでしたが、もう一度目眩専門医師の門をたたくことにしました。その時通っていた医師にテレビでpppdが取り上げられ、やはり自分の症状と似ていると思う、、と伝えましたが、前にすすまず放置するしか方法がありませんでした。2019年のことです。2022年、もう一度病院をかえて診察をうけてみたい、絶対に何かあるとあきらめたくないおもいでした。最初の大きな目眩から10年以上の時間が流れていました。

そして、、、

頭痛目眩か外側半規管型クプラ結石症かどちらも。であろう…となり、診断名が確定しないまま治療を開始しました。pppd持続性知覚性誘発目眩は決定かな…。でも頭痛目眩か外側半規管型クプラ結石症についてはこれから診察しながらみていく。現時点ではどれかわからない、という話でした。心配だけどここにたどり着くまでがとってもとってもながかったし、また1からスタートで頑張っていくことにしました。2022年以前の話はまたどこかで。

2025 10 ゆらはな

持続性知覚性姿勢誘発目眩は疾患あり。3っつの診断名でスタート。2022年から今日まで試行錯誤で治療をやっています。

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ゆらはな

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