pppdの症状は視覚刺激によって強くなったり弱くなったりします。
例えば、タイルが張り巡らされた道を歩くと真っ直ぐ歩くことが辛く体のバランスが上手くいかなかったり探し物をすると、目眩を感じます。エレベーターやエスカレーターの移動時、浮遊性の目眩を強く感じやすくなります。
最近、特に辛いことの1つに隅によって歩くこと。つかまる所を体が探しているのか、真っ直ぐに歩いても隅によりたがってしまい、上手くコントロールができません。検査で短い時間は線の上を歩けるのに、道路を歩くとよってしまいます。真っ直ぐ真っ直ぐととなえても、ダメです。
日よって、強弱はありますが、なくならない視覚刺激を、今日もくっつけて過ごしています。
2025♡ゆらはな